ガイド
iCloud 同期
すべての Apple デバイスでデータを同期
CakedayはiCloudを使用して、iPhone、iPad、Macのすべてのデバイス間で誕生日データを同期します。
動作の仕組み
Cakedayは、Apple IDに紐づいたiCloud同期を使ってデータを同期します。1台のデバイスで誕生日を追加・編集・削除すると、その変更は他のAppleデバイスにも自動的に反映されます。別途アカウント登録は必要ありません。
同期されるデータ
以下のデータがデバイス間で同期されます:
- 誕生日: 名前、日付、写真、メモ、出生都市、出生時刻、グループなど、すべての誕生日レコード
- グループ: グループ名、色、アイコン、並び順
アプリの設定は同期されません。 通知設定、テーマカラー、外観モードなどの設定はデバイスごとに保存されます。デバイスごとに異なる設定を使えるよう、意図的にこの仕様としています。
同期ステータス
Cakeday内の「設定 > iCloud同期」で同期状況を確認できます。最後に同期が完了した日時が表示され、直前に完了した場合は「たった今」と表示されます。ステータスはリアルタイムで更新されます。
Apple ID変更時の処理
別のApple IDでサインインした場合、Cakedayはアカウント変更を検知し、2つの選択肢を表示します:
- データを保持: 既存のローカルデータを保持し、新しいiCloudアカウントへの同期を開始します。
- 同期を停止: iCloud同期を無効にします。ローカルデータは保持されますが、同期は行われません。
既存データがある状態での同期有効化
すでにデバイスに誕生日データがある状態でiCloud同期を初めて有効にすると、マージ確認が表示されます。ローカルデータがiCloudにアップロードされ、クラウド上の既存データ(他のデバイスからのデータなど)と統合されることが説明されます。確認して進むか、キャンセルできます。
プライバシー
誕生日データはApple IDに紐づくプライベートiCloudコンテナに保存されます。これにより:
- データにアクセスできるのはあなただけです。Cakedayの開発者はデータを閲覧・変更できません。
- サードパーティもiCloudコンテナにアクセスできません。
- AppleはiCloudデータを転送中・保存中ともに暗号化しています。
- 高度なデータ保護(Advanced Data Protection)を有効にすると、Appleが提供する追加保護の対象になります。
必要条件
- デバイスでiCloudが有効であること(設定 > Apple ID > iCloud)
- CakedayにiCloudの使用が許可されていること(設定 > Apple ID > iCloud > iCloudを使用しているアプリ)
- 同期にはインターネット接続が必要
トラブルシューティング
- データが同期しない: iCloudが有効で、すべてのデバイスで同じApple IDでサインインしていることを確認してください。iCloudを使用しているアプリの一覧にCakedayが含まれているかも確認してください。
- 同期が遅い: iCloud同期はAppleのサーバーとネットワーク状況に依存します。通常、変更は数秒から数分で反映されます。
- 再インストール後にデータがない: 再インストール後にアプリを開き、iCloud同期を有効にしてください。データはiCloudから自動的にダウンロードされます。